湯ぶしんデビュー
湯ぶしんとは一年に一度の各外湯の大掃除。
普段は行わない屋根の掃除もします。


その後の慰労会で、
またしてもお酒の洗礼を浴びました(:_;)
ベロベロの中、村の重鎮の方々から温泉知識をたくさん
教えていただきました。
その中の一部を紹介します。

1.野沢には13の外湯があり、源泉も何箇所かあります。
 十王堂のお湯は、麻釜と大湯のブレンドで、
 フキヤさんの前で合流し大湯通りを通って引湯されています。

2.麻釜の源泉は健命寺(野沢菜発祥の地)、
 大湯の源泉はさかや旅館(C1000タケダのCMで
 ロケに使われた旅館)の裏にあります。

3.現在の「十王堂の湯」は昔「新田の湯」という名前でした。
 (今は西宮神社近くに新田の湯があります。)

4.十王堂の湯は2階建てなのでお湯をポンプアップしていますが、
 そのポンプは他の業者が驚くほど良い耐久性で20年もっているそうです。

5.湯屋作りの建築は大変お金がかかりますが、
 これは宮大工による装飾が多いためです。

6.引湯パイプは塩化ビニールだと温泉の温度変化で伸縮し、
 つなぎ目からお湯が漏れるため温泉専用のパイプを
 使っていますが、これはとても高価な物です。
 昔は管に「木」、つなぎ目の隙間に杉の皮を使っていました。
 これが一番漏れないそうです。

7.温泉の引湯権利は昭和55年当時で6000万円だったそうです。

8.野沢のお湯の酵素(毒素を消す物質)の強さは、
 循環用の塩素を入れた実験において、
 その消毒成分をも消してしまうほどに強かったそうです。
 しかも通常は引湯距離が長いと効力が低下しますが、
 野沢の場合は距離が長くても効力が維持されるそうです。
 これは日本でも有数の泉質との事です。

今日は勉強になりました!
| 究極従業員H | 野沢ローカル | 21:27 | comments(2) | trackbacks(1) | -
ためになるなぁ、、
| ながせ | 2006/11/29 7:07 PM |
居候募集中です。
野沢マスターのながせさん、
いかがでしょうか(^o^)
| 究極従業員H | 2006/11/30 9:52 PM |









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